「なっ!俺たちいると絵になるべ?」見たいな小坊主達@アンコールワット
6ドル?だったけどバストイレ天蓋付の素敵な宿でした。カンボジアは着くのが夜遅かったからさすがに怖くて予約しておいた。
兄さんがリクシャ(リアカーみたいな座席をバイクで引きずる乗り物)で迎えに来てくれて快適なピックアップだった。無かったら暗闇の空港で途方にクレテイタコトデショウ。。。。。怖。
次の日からは兄さんのバイクにノーヘルで2ケツしてアンコールワットめぐり。
1日コースを2日かけてゆっくりと見る。
しかしどこに行っても白人はいる。しかもなんか自身ありげ。
でかいからか?そうなのか?
宿に戻ると同じ屋根の下宿泊者同士酒を酌み交わすことは人見知りしいの私は特に無く部屋で飲みつつ備え付けの「アヒルと鴨とコインロッカー」その他文庫漫画を読み散らしました。
右のアサヒは別に持っていったわけでもなんでもなくて現地で売っていたものです。
日本との違いは缶が薄いことです。
はい、味の違いは分かりませんでした。
アンコールのお勧めはタプロムがお勧め。
木が絡み付いていて遺跡っ!!という雰囲気満載。
トムは位置の感覚が狂わされてぐらぐらします。
遺跡自体もぐらぐらと崩れそうで見ていてハラハラです。
以上ブログブームに流されて書いた久しぶりの不親切カンボジア観光案内でした!
次はきっとベトナム調査の愚痴とかです。
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